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日本科学未来館『テオヤンセン展 〜生命の創造〜』にいってきた

午前中から日本科学未来館でやってる『テオヤンセン展 〜生命の創造〜』に@dia_hanaと行ってきました。午後は混むと聞いたので午前に。東京は大寒波で雪。寒い寒い言いながら科学未来館へ。

会場内にはビーチアニマルの進化の過程を時期別に分けて、13点が展示されていました。ビニールテープで繋ぎ合わせた仰向きで足しか動かない初期のものから、ペットボトル内の空気を動力に進むものまで。実物を見るとほんと圧巻。デモンストレーションの2点以外は動かなかったけど、キャプションの横にディスプレイが設置されてて動いた姿も確認することができて良かった!


会場の様子。こんな感じでみんな並んでました。


進化の過程の最後の方の大きなやつ。0と1の2進法で計算する歩数計を持っているらしい。

30分おきにビーチアニマルが動くデモンストレーションをやっていたので、1点だけ鑑賞(ほんとは2点あるので両方見るには1時間は必要かも)。デモンストレーションの演出がすごいかっこよかった。でかいスクリーンに波打ち際の映像が流されてて、そこが浜辺になってるような演出になってました。


でかいスクリーン。


デモンストレーションに黒山の人だかり!

デモは3mくらいのところを行ったりきたりするだけだったけど、進んだだけでお客さんからは「おおー!!」という歓声が。思ったより動きが早かったし、羽根の動きもすごい綺麗だった。触覚があって、障害物にぶつかると進行方向を変える機構を持ってました。


キャプションも凝ってた。個人的にロゴのフォントにぐっときた。笑。


ぐっときたフォントがこれ。


デモンストレーションで動いてくれた子。羽根がナウシカを彷彿とさせる。


テオ氏の手描きメモ。


未来館のスタッフがビーチアニマルの機構を説明するためにストローで作ったモック。物理や数学を思い出させるメモがたくさん。

展示のエントランスの説明でもあったけど、テオ氏はほんとに現代のダビンチだと思った。物理学をベースとしたアーティスト。足の理想的な長さは、コンピュータを使って何日も計算させ、最終的に13個の数字に辿りついたんだとか。技術を持った芸術家ってほんとすごい。一つのものに集中してやり続けるマインドも。初めてテオヤンセンの作品を見たのが北九州の別の展示。そのときはビデオだけの展示だったけど、東京でこういう大きな企画展でテオ氏が取り上げられて、実物見れて良かった!展示は2月14日(月)まで。