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to see more to see.

メディア芸術祭に行ってきた記録。


2月13日にメディア芸術祭最終日に行ってきた。日曜で最終日なだけあって、大混雑。見たい作品だけさっと見てきた。クワクボさんの作品が良かった!暗い部屋に、模型の電車のレールが敷いてあって、その周りにえんぴつやメッシュのゴミ箱なんかが置いてある。ちょうどプラレール遊びで、部屋の中のもので風景を作ったみたいな感じ。そこを正面にマグライトみたいな明りのついた電車が走ってく。そうすると、壁に影が映像みたいに映る。レール1周分で1つの映像。アナログに映像を作っているようでした。やってることは技術的に難しくは無いのに、そこに気付いたのがすごい。子供も大人も「おもしろかったぁ」と言いながら部屋をあとにしてたのが印象的でした。影遊びは、誰でも見て、体感しただけでわかる。まさに身体体験。置いてるものも、体験も、だれしも心のなかにあるものを掴んでいるからだろうな。小さな世界に入り込んだ気持ちでした。
色々考えてたら、ふともうすぐ27だなと思って、キレる17歳と話題になった年齢だった頃からもう10年が経つのだと気づき驚きをかくせなかったのは内緒。。。


新美術館の前で変わったフライヤーをもらう。

他にもWEBキャンペーンやPVの受賞作品が並んでいたけど、どうも映像やWEBの作品は、WEBで見れるから、わざわざ並ぶ気にはなれない。展示するってことは、それだけ知らない人が居て、その人に届いてるってことなのかな。作品より、作品ができるまでの過程のスケッチがおもしろかった。「フミコの告白」のスケッチにすごいパワーを感じた。
飛ばし飛ばし見て回った中のキャプションですごい刺さった言葉。『デジタルなメディア、インタラクティブなメディアが当たり前になってしまった現在、「すごいCG映像」や「ちょっとしたインタラクティブ性」だけでは人々は驚きません。必要なものは人間のセンス 堀井雄三氏』 自分が関わっているものはアートや広告じゃないけど、自分の分野にも同じことが言えるんじゃないかと思った。目新しい技術を使っているから、ではないんだ。ユーザーは使っている技術がどれかなんてどうでもいい。


その後、デザインハブの展示へ。

ずらりと並んだモニタに30秒ほどの映像作品が延々と流れる。


帰りの夕暮れ。六本木でプチ迷子になる。


ああ、夜が来る。


あしもとちゅうい

次の日はRIACビジネスセミナーに行ってきたんだけど、ヌーラボの取締役の縣さんが来てた。プレゼン内容もかなり良かったけど、最後に『早く行きたいのなら1人で行け。遠くまで行きたいのならみんなで行け。』『誰と一緒に行くかが大事。』とおっしゃってたのがえらくささる。一緒に行く人ってほんと大事!!!力説!