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to see more to see.

ばーちゃんちにいってきた話

この夏休みは、身辺整理かっていうくらい、人に会った気がする。その中でも、いつも「忙しいから」「落ち着いたら」なんていいつつ泊まれなかったばーちゃんちに泊まってきた記録。


サマーウォーズに出てきそうなばーちゃんちの近所。携帯電話も圏外、ネット環境もない。


今年のスイカ。


畑の収穫。


日陰で育っちゃったちょっと白いゴーヤも。


2人でせっせと晩ご飯の支度をしていただきますした。「手伝うてくれたけん、いつもよりはよ終わったわ」というのを聞いて、いつも一人で黙々と晩ご飯の支度をしているのだなときゅんとなった。


金魚がいた水槽。

夜には、ほんとに満天の星空が見えた。「またたく」っていうのが分かるくらいキラキラしてた。小さい頃大きいと思っていたお風呂場も、使い古された足踏みミシンも、一回りスケールが小さくなって見えた。でも、水で濡らして絵を描いていたお風呂場の壁のひび割れはそのままだったし、ばーちゃんは変わらず神棚と仏壇にご飯を備え、寝る前にはあの聞き覚えのあるお経をあげ、せっせと畑仕事をしていた。かつて川の字で布団を敷きまくって大勢で寝ていた座敷に布団を2枚並べて、寝る前に悶々していることなどうだうだ話した。布団は少し固かったけども、虫と風の音しかしない静かな夜で、心地は悪くなかった。

「強気でいくんやで。」

帰り際にちょっとだけ東京で頑張るための燃料を貰った。