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to see more to see.

憧れと嫉妬が原動力

徒然日記だったはずなのに前回の更新が誕生日なのに驚き。先週2日間は人と会う機会が多くて、覚えておきたい言葉とか、最近にしては珍しく前向きに少し考えられたから久々に書いてみる。

就職する時、すごくお世話になった大学の教授がいる。その先生はうちが大学院生になった頃にちょうど社会人から大学教授になった方で、担当教授でもなかったのに不思議な縁で繋がっている。その先生には今でも1年か2年に1回くらいで話す機会があって、先週がその日だった。
飲んでて、みんな酔っぱらってきて、本音がぽろぽろと出る頃。ある人の「会社を変わろうと思ったことが2、3回あった。今ここに居る選択は間違ってたかなぁ」というような言葉に先生が『でもね、僕が知ってる会社を辞めた人たちは、みんな誰かに引っぱられて外に出たんだからね』って言ったんだ。外に出るにはその人の『引きの強さ』が必要で、それに加えて『引いてくれた人が信頼に足る人物か』を判断しなさいと。今思えば、就職活動時代、引っ張ってくれたのは先生だった。そこに行けるだけの引きの強さがその頃の自分にあったということかもしれない。

そんな話をしていると、自分を諦めずせっせと歩いていれば、「引きの強さ」ゲージがいっぱいになってきて、次のステップに行けるようになった時にまた誰かに出会えるんじゃないかっておもう。

そして次の日。今度は、すごいなって思える営業さんに会った。年次はたった1個上。ちょっと喋っただけで「あ、この人優秀だ」て分かることってある。その人がそうだった。「担当者に声をかけるときは必ず右肩から」「提案時には窓を背にする」「相手の動きをミラーリングする」という営業界のテクニックにへぇ!の連続。学生時代、営業職を毛嫌いしていたけど、彼らは心理戦のプロで、すげー技術だしクリエイティブだと思った。その上、話題の広さといったら。人の懐に入る術を身につけていれば、その後好奇心さえ失わなければエンジニアにだって企画にだってデザイナーにだってなんにでもなれる気がしたよ。

かっこいいなと思える人に出会うと、自分も進もうって思える。かっこいいなと思える人達がいるからまだここにおるんよね。じゃあどういうところに憧れているんだろう?自分にもっと敏感になって、うまい着地点を見つけたら、きっともう少し進める。