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心理的距離に関する駄文

歳を重ねると、人生経験と恋愛経験が積み重なってゆく。
それはみな平等に歳に比例するというより、人によって大きな差が出てくるものだ。
だから、その差が大きな人と出会ったとき、差を埋めるために噛み砕き伝えることが必要となる。
逆に聞き手に回ったときもそうだ。

若い頃はその境を勢いで超える、ということができる。
けど、歳を取るとそこを超えるためのよいしょが辛くなってしまう。
だから、相手を見つけるのがどんどん難しくなってゆく。

「付き合う」という契約は何なのか?
その契約を結べば、これくらいの物理的距離に行っていいという許可証なのか?
裏切りませんよ、という約束にはなる。
だが、その契約を結んだからといって、とたんに心理的距離が縮まるわけではない。

関係性の名前に関わらず、心理的距離が遠ければそれは孤独を感じる理由になる。

歳をとって分かったのは、男女間には「友達」「付き合う」「結婚」の3種類以外の関係があるということだ。
ただ抱き合う相手がたくさんいるという意味ではない。
もっとグレーな心理的距離がある。

関係性の名前は、本質ではない。