読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

hiromitsuuuuu.log();

to see more to see.

京都に行ってきました

産技大でのご縁もあり、GW前の金曜から日曜にかけて京都にお邪魔してきました。2日目の夜だけ雨が降ったものの、外で活動している間はいいお天気で、お散歩日和でした!宿がとっても素敵だったのと、UX京都のワークショップにお邪魔させていただいたなかで得た気づきなどもあったので記録しておきます。

[Day1] 宿泊先のクマグスクへ

産技大同期のおねえさまと、金曜の18時台の新幹線で京都へ。アートとホステルを融合させた"アートホステル"のクマグスク(KYOTO ART HOSTEL Kumagusuku )に2泊させていただきました。

エントランス。クマグスクは大通り(後院通)から少し入ったところにある。

看板も洒落てる。

チェックインを済ませて2階の部屋へ。

1階の奥はギャラリーになっていて作品が飾ってある。

2階。廊下や部屋の前にもアート作品が展示されている。

ドアにもタイポグラフィが。

泊まらせていただいたのはトリプルのお部屋。ロフトタイプの二段ベットがあって素敵。

部屋の中にも展示が。

[Day2] UX京都を見学させてもらう

1階に降りると、キッチンからいい匂いが。素敵なオーナーの奥さまが朝ごはんを作ってくださっている。

素敵すぎる朝ごはん1。綺麗に三宝に乗っている。おねえさんが「今日はどこに行かれるんですか?」とやんわり話かけてくれて癒された。一緒に行ったおねえさまと「私たちなんて朝コンビニですよ!こんなちゃんとした朝ごはん久しぶり…今日はこれで生きられる…!」と感動しながら食すw

UX京都の会場であるMTRL KYOTOへ。 mtrl.net

1階ではほかのデザイン講座みたいなのもやってた。

サービスサファリに帯同して、議論を観察する

お邪魔させてもらったのは、UX中級編ワークショップ。この日は全3回のうちの最終日で、サービスサファリをやる回。構造化シナリオ法を使って考えたサービスのペーパープロトタイプをProttに入れて街に出かけ、アクティビティシナリオ通りに実際の世界で体験してみることで、そのサービスと環境の関わりを知り、本当に使えるかどうかが分かってくる、というもの。アクティングアウトはその場で写真の背景なんかを使って、その場にいるように振る舞うけど、もっと精度の高い実地版という理解をした。

全3回だが私は最終日のみの参加でサービス検討自体には途中参加できないことと、産技大で体験しなかったサービスサファリの見学をさせてもらうつもりだったのもあり、チームが「何に気づいて、何を議論したか」をメモして最後にフィードバックする観察役として参加させてもらった。『悪魔の援護者』と呼ばれるらしい。チームが5人いたら、その中でもあんまり分かってなさそうな人に「これは何の役に立つの?」「何でやってるの?」「ゴール間違ってない?」と介入しろという指令をいただいたw

議論の観察をしてみて…

私がチームについてやったのは、簡易的なリアルタイムドキュメンテーションみたいなものかなと思った。外でのサービスサファリを終え、チームに戻ってフィードバックした際に、書いただけの「メモ」を読み上げただけでは伝わりにくさを感じた。観察者として場で発言しただけでは話し合いの参加者の一人となってしまって、共通理解っていうのにはちょっと遠いかもなぁと思った。産技大でタイムライン状のリアルタイムドキュメンテーション(RTD)を見せてもらったが、そういう風にメモにタイムラインと議論の上下の情報が加わった時、参加者が全体を見渡すことができ、そこで共通認識が生まれ次の議論のベースになるのかなと思いRTDに興味が湧いた。

サービスサファリの中で参加者が、シーンの繋ぎの検討が漏れていることに気づいたり、UI上のラベルの表現が不適切なことに気づいたり、議論が別軸に触れた際に機能を増やしすぎたことに気づき本質に戻ったりだとか、議論を第3者の視点で追いかけるということもなかなかないので良い体験だった。この手法でどんなことに気づけるのか、というのを別の視点で見ることから知れる、というのがおもしろい。一番驚いたのが、チームの方が東本願寺で実際にその場に来ている人に話を聞いていたこと。低精度のプロトタイプでユーザーの声を聞くってこういうことなんだなと、改めて思えた。

気になった語録

  • 魅力は足し算では生まれない(機能を足して魅力を出すということをやりがちだが、インタラクションでは魅力は伝わらない)
  • デッサンは、考えたり観察するために手を動かしている。そのものを別の形で取り入れて理解すること
  • 概念のデザインはスケッチではできないので、ユーザーのコンテクストを演じてユーザーの動きをスケッチしている

サービスサファリのために東本願寺

下戸にも関わらず2次会で日本酒のお店に連れて行ってもらう。

のれんの蟻とキリギリスが可愛い。働いて呑むか、働かずに呑むかってこと?

お皿が可愛い

可愛いたこさんウィンナー。久々に見た。

この日の夜は雨。屋根に跳ね返る雨音が気持ち良く、疲れもありすぐに眠りに。

[Day3] 京都観光

素敵すぎる朝ごはん2。この日はたけのこご飯…!なんと贅沢な。キッチンの奥にたくさん梅干しの瓶が並べられていたので「梅干し…」と言ってると「食べたかったんだったら出してあげたのに」と言われる食いしん坊。。。

清水寺に行ったことがないという私のわがままを聞いてもらい、清水寺へ。この景色、見たことある…!近くにある縁結び神社の地主神社にも行って、人形の厄払い(人形に名前を書いて息を三回吹きかけて水に流す陰陽師みたいなやつ)をやっておみくじをひいた。末吉だった…そんなもんだよね。

参道には人がいっぱい

有名な阿闍梨餅の本店へ。できたてのほかほかは美味しかった!!ここでしか食べられない味だとしったのは偶然。「寄り道もわるくない」と脇道の別の参道へ

途中見つけた可愛い猫の置物

舞妓体験というのがあるらしく、舞妓さんの格好をした観光客ががちらほらといた。派手な着物姿の海外観光客も。先生曰く「あれを発見したひとはすごい」だそうだ。日本人は一発で見て違和感を感じるけど「体験」としては最高なんだろうな。

買い食いが捗る…

歩いてぐったりで、最後はラーメンで〆。京都駅へ向かい、京都の旅終了〜

UX京都のワークショップの浅野先生や産技大OBの方々、UX京都の方々のお陰様で楽しい「京都3日間」を過ごすことができました、ありがとうございました (´д`)