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to see more to see.

ちょっくらKAYACにフロントエンジのお話聞きに行ってきた。

今日はKAYACの恵比寿支社に『第1回 クライアントワークチーム勉強会 「フロントエンジニア主導のwebキャンペーン」』というのを聞きにちょっくら恵比寿まで行ってきました。女の人は片手で数えるくらいしか来てなかった。フロントエンジニアはやっぱり男の人が多いのかしら。

会場はKAYACの入っているビルのB1、「ART-Meter」の事務所兼倉庫な場所。クライアントワークということで、フロントエンジニアの事例が主。性質上、事例なんかは書けませんが、やはりiPadで見たいというクライアントからの要望があるようで、元々FLashだったのもをHTML5で作ってくださいという仕事が多いような気がしました。今日聞いた話で個人的に気になった言葉なんかをピックアップ。だらだら書いたメモは後日Fbにでも。

まずは比留間さんのセッション「これからのMEのあり方。JS活用入門」より。

●これからのMEはどうあるべきか
・ただマークアップするだけという時代は終わり
・これからは演出やプレゼンテーションを意識した表現力が必要
・アニメーションやデザイン性など、フロントエンドを任される
JavaScriptは必須

特にJSに関しては、HTML5(広義の)ではAPIの定義が多いため、分かりませんではスマホ対応が難しくなるという話が。最近仕事してて良く思うんだけど、jQueryを使えばある程度のことができる、だけどスマホなんかの低スペックのデバイスに合わせていくにはやっぱりパフォーマンスチューニングや細かい部分でJSを書ける必要があるし、バグ対応ならなおのこと。フロントエンドエンジニアとして他と差をつけていくには、生のJSが分かるのは必須だなぁと。JavaからJavaScriptやるようになって、jQueryもロクに扱えないのに偉そうに言える立場じゃないけど><;

●求められる人材像
マークアップだけでなく、JSをはじめプログラムやデザイン、Webの動向に敏感で幅広い知識のある人
・インプットのみではなく自らアウトプットしていけるひと
・新しい知識に興味を持ち、それを試し、実際に手を動かしている人
・MEという概念そのものを壊し、変化し続けられる人

特に3つ目の項目では「情報はいっぱいあるが、インプットのみでは弱い。インプットのみでは理解が浅くなるので、アウトプットは大事。」ということで、これはほんといつも「口だけではなく手を動かせ」「アウトプットしろ」と言われているだけにグサッときた。知ってるとできるは違うんだよなぁ。

●リスクを回避しつつどれだけ新しい技術を取り入れて行くか
ググっても不完全な情報が多い。自分自身で検証した物であれば「大丈夫です」といえるので、何かしら自分で手を動かす事が大事だと思っている。

これもほんとそう。サンプルコードを探す事が多いのでよく思うんだけど、不完全な情報が多い。スーパーな人のソースを見つけられたら助かるんだけど、Googleに正しい答えがあると思っちゃいけないなと。部分的な情報をかき集めて自分が作ってみる、検証してみるが必要で、そのためには何をやってるのかを理解できるのがベストよねぇ(遠い目)。

今日もHTML5という言葉が結構出てきたので、質問の中には「HTML5はどうやって勉強すれば」という方もいらっしゃいました。HTML5ってバズでしかないから、どの立場で関わろうとしてるかにもよるんじゃないかなぁと内心思いつつ、外に出ると自分は結構前線に居るんだなぁと身が引き締まった。

次、道家さんのセッション「カヤックの事例に見る、エンジニア・ドリブンのwebキャンペーンとは?」より。

エンジニアと企画が「どうやったら技術的に解決できるか」一緒に考える。
頑張った割に誰も幸せにならないサイトを作るのは嫌だ。
どこがぐっとくるか、技術的に難しいのにやる意味があるのか。
エンジニアを交えてできる範囲で最大の効果を出すにはどうすればいいのか。
「なんでこれをやるのか」をはっきりさせれば芯ができ、ねらいに対してエンジニアが動く。ものを作るのが楽しくなる。

目的に対しての手段という区切りがちゃんと見えたというか。最近シーズベースで考える事が多いので、目的の重要さを再確認(目的と手段ってもう大学の学部のときから再三注意されてきてるんだけど、なかなか思う様に実践ベースで仕事に落とせないのよね・・・ぺーぺーは考えなくていいレイヤーのことかもしんないんだけどさ)。

このセッションではどの言語が一番難しかったですかという質問が。道家さん曰く、JSと。JSは型制約なんかがふわふわしてる分、直感的に理解しづらい。その点、プログラム的な言語(忘れてしまった。。。)はルールがある分、覚えてしまえばやりやすいみたいな事をおっしゃられてました。うちもそう思う!!

最後、村井さんのセッション「Webメディアから一歩踏み出したクリエイティブをお手伝い。カヤッククライアントワークラボ」より。カヤックにもこんなラボがあるとは知らなかった!キネクトハックのお話をしてくださいました。

デジタルサイネージは、外で体験するクリエイティブ
・人の導線
・サインデザイン
・インタラクション
・プレイヤー目線(プレイヤー、お客さん、場のシチュエーション)

こう見ると、ほんとWEBにとられず広範囲な知識と視点が必要ですね。

CLIGUI→NUI へ。
人間の所作に基づいたインターフェース。

人間の所作に基づくインターフェースの流れになれば、益々人間を観察する必要性が出てくる。学舎でキーワードとなっていた、「ふるまい」や「気づき」は、どの分野にも必要な考えだわ。

●新しい技術をどうやって調べるのか
・何語であっても翻訳する
・日本語の文献でないからやらないというのは思考停止。
・「知らない」で諦めない。

これはほんとグサッときました。おっしゃる通り。涙。

とこんな感じの楽しい2時間でした。(最後書くの疲れてコメントが尻つぼみすぎるよごめんなさい悪気はないんです)。エレベータ待ちの時にファシリテータをされた方に聞いたら2回目もあるそう。超厳密にいうとうちの仕事とは区切りがちょっと違うから仕事には直接繋がらないんだけども、予定が合えばまた行きたい!次回聞きたいことありますかって聞かれてその場では思いつかなかったけど、カヤックはブレストたくさんやってるようだから、エンジニアのブレストの様子が知りたい。シーズベースなのかニーズベースなのか、どうやって技術からアイデアが生まれていくのかすごく気になる。ここのソース拾ってくれたらいいな、とか。笑。