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3/8 DIR EN GREY 『DUM SPIRO SPERO』@日本武道館 参戦記録

DIR EN GREY約4年ぶりとなる武道館ライブ2daysの初日に行ってきました。どうしても参加したいJSGirlsのイベントがかぶったので、朝からJSGirls → 懇親会を抜けて武道館へダッシュでした。懇親会前半だけさくっとご飯を食べて出るつもりが、話したい人がたくさんいたため話し込んでしまい10分遅れで武道館の自分の席の入り口に到着。ディルのライブはいつも開始が押すからきっと大丈夫…!と願っている日に限ってオンタイムだったようで、1曲目には間に合ったけどオープニングの演出には間に合わず。どうやらDIFFERENT SENSEのオルゴールVerをBGMにして、メンバーのコメントやツアーの様子の映像が流れたようで(;A;)。

1曲目のベルゼでは、京さんはいつもの黒い布をかぶって客席に背を向けて歌ってました。京さんが向かって歌ってるのはカメラ。曲中ずっと、ゾンビメイクをした京さんの顔が画像処理されてスクリーンにどでかく映しだされました。小刻みな目の動きや鬼気迫った表情が、ほんとうにそこで歌っている人なのかと疑うほどの迫力。子供だったら泣き出すレベル。

暗転後に会場に入ったので自席にたどり着けておらず、2、3曲終わったところですかさず移動。追加で出されたチケットだったので後ろから2列目の席ですごい眺めでした。ステージ正面の2階席がばばっと白い布で覆われていて、横長のスクリーンみたいになってました。ステージは遠いのでメンバーは見にくいんだけど、2階席の布ににぼんやり映像が映った会場の全体像が見えてこれはこれで良い席でした。

VINUSHKAではスクリーンに音も無く空からゆっくり音なく落ちてく爆弾の映像が映し出され、「ここが真実だ。」京さんの言葉とあいまって、ぐっときた。本編はオリジナルバージョンのほうのTHE FINALで〆。まさかDUM SPIRO SPEROとタイトルがついてるライブでやるとは思わなかったからうおお、となりました。FINALを生で聴くのは3回目くらいだったけど、この日のは本当に涙が出た。

アンコはVANITASで静かに始まり、SUSTAIN THE UNTRUTHへ。新曲も聴けてよかった。で、次がまさかの蒼い月。え!?そんな曲最近どこであった!?と焦ってしまった。こんなに古い曲やるなんて!会場のざわつきがすごかった。前の週ではベビメタが武道館2days「赤い夜」に「黒い夜」を演った。そしてディルの「蒼い月」…。続けて第三帝国、C、残で終了。Cの「実際愛したい目の前の世界を〜」の部分の歌詞が「実際愛したい...(ちょっと溜めがあり)目の前のお前たちを!!」変えて歌われて、涙腺崩壊。ラストの残の前に京さんの「俺等と1つになれんのか!?ラストぉ!ラストぉ!」の煽り。

「Your path goes on And who knows what lies ahead」というメッセージが最後にスクリーンに映し出され、終了。

ライブで泣くなんて全然ないんだけど、この日のライブはもう涙腺崩壊。ディルの曲は前向いて歩こうとか、愛とか希望とか綺麗でポジティブなものを歌ってるわけじゃない。むしろ痛みとか、人間の汚さとか弱さとか見にくさとか、儚さとか、蓋をして目を背けたくなるようなことが表現されていると思う。そこに自ら向かってって、表現している京さんを見て、力をもらえる感じ。



お花。


楽器展示。


ジャケットのアートワークに使われている京さんの絵。


ジャケットのアートワークに使われている彫刻。


【セットリスト】
01.狂骨の鳴り
02.THE BLOSSOMING BEELZEBUB
03.DIFFERENT SENSE
04.OBSCURE
05.LOTUS(Synphonic Ver.)
06.Unknown.Desper.Lost
07.滴る朦朧
08.AMON(Synphonic Ver.)
09.密と唾
10.dead tree
11.鴉
12.VINUSHKA
13.霧と繭
14.暁
15.THE FINAL

EN
16.VANITAS
17.SUSTAIN THE UNTRUTH
18.蒼い月
19.THE IIID EMPIRE
20.C
21.残

togetter【DIR EN GREY】日本武道館ライブ「DUM SPIRO SPERO」(2014年3月8日)※終演後

2日目のセトリもやばかったみたい。朔、砂上、孤独に死す、マカブラ、羅刹国、アンブレラとかやったらしく、武道館2日目行くべきだったと若干後悔しました。。。GAUZEのツアーやるのに一番びっくりした!